第34巻
ムッサ・ブリュット NV

初夏の風を味わうカバ
初夏の雨が上がった朝の風のように、心地良い爽快感。
- 国
- スペイン
- 地域
- カタルーニャ
- 葡萄
- シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ
- 年代
- NV
- 生産者
- ヴァルフォルモッサ
- 登場シーン
- 家飲みワイン3本セット企画のスパークリング候補。スペインのカバ。初夏の雨上がりの朝に、自転車で頬に風を受けながら走っているような。そんな心地良くて爽快なワイン。
総合 55 / 100
テイスティングノート
ヴァルフォルモッサのムッサ・ブリュットは、スペインのカタルーニャで生まれたスパークリングワインなんだよ。シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエを使って造られているこのワインは、カバとしての位置づけをしっかり持っているんだ。ノンヴィンテージだけど、その一貫した品質は評価されている。
このムッサ・ブリュットが登場したのは、『神の雫』第34巻の家飲みワイン3本セット企画だったね。特に印象的だったのは、初夏の雨上がりの朝に自転車で風を切っているような爽やかさを感じさせるっていう描写。そんな心地良いワインを探しているって話だったよ。
まず、グラスに注いでみると、その淡い金色の液体がきらめいていて、細かく持続する泡がきれいなんだ。香りは開いていて、青りんごやレモンのような爽やかさが広がる。それに加えて、ほんのりとした酵母の香りが心地良く鼻に届くよ。
口に含むと、シャープな酸味が口いっぱいに広がるんだよ。この爽やかな酸と果実味が絶妙にバランスしていて、軽やかで心地よい飲み心地。余韻はやや長く、爽やかなフルーツのニュアンスが残る。これ、暑い日にぴったりな一杯だね。