第35巻
クレマン・ダルザス・ブリュット・キュヴェ・マネキネコ NV

シャム猫の微笑みと共に
まるで気位の高いシャム猫のような品格。
- 国
- フランス
- 地域
- アルザス
- 葡萄
- シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ
- 年代
- NV
- 生産者
- クレマン・クリュール
- 登場シーン
- 対決の場でマ・ファミーユが出した1本目のワイン。アルザス地方で17世紀から葡萄を作り続けてきたクリュー家が、2009年から自家醸造を始めたワイン。あまりのバランスの良さと端正な佇まいにうっとりとなり、抱き寄せて愛でてみたくなる。このワインは、気位の高いシャム猫のようです。
総合 52 / 100
テイスティングノート
クレマン・ダルザス・ブリュット・キュヴェ・マネキネコは、フランスのアルザス地方で生産されている泡の白ワインなんだよ。生産者はクレマン・クリュール。彼らは17世紀から葡萄を栽培してきた伝統ある家系なんだ。2009年から自家醸造を始めて、このクレマンもその一つとして人気を集めているんだよ。このワインはシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの絶妙なブレンドで、アルザスの恵まれた気候を活かした味わいが特徴なんだ。
このワインは、漫画『神の雫』第35巻に登場するんだ。対決の場で、マ・ファミーユが出した1本目のワインとして紹介されたんだけど、その端正な佇まいとバランスの良さに、登場人物たちがうっとりしていたんだよ。「気位の高いシャム猫のよう」と形容されるほどの品格が感じられるんだ。
グラスに注ぐと、淡い黄金色が美しい。この色合い、まるで朝日に照らされた猫の瞳みたいでさ。香りを嗅ぐと、焼きたてのパンのような酵母の香りが立ち上り、そこに青リンゴや柑橘類の爽やかな香りが重なるんだ。口に含むと、泡が細かくてクリーミー、アタックは柔らかくて、酸味が生き生きとしているんだよ。全体的にスリムでありながら、しっかりとした果実味が感じられる。
余韻はやや長く、シャープな酸が最後に心地良く残るんだ。デリケートなフレーバーの層が重なって、エレガントな印象を与えてくれるよ。このワインを楽しむなら、冷えた状態でシンプルなワイングラスに注ぐと、より一層その魅力が引き立つはず。