第32巻

ヴァンサン・ジャニアール・モレ・サン・ドニ1級オー・シェゾー 2005

ヴァンサン・ジャニアール・モレ・サン・ドニ1級オー・シェゾー 2005

香りとミネラルが織り成すブルゴーニュの芸術

華やかさと躍動感が交差する味わい。

国
フランス
地域
ブルゴーニュ
葡萄
ピノ・ノワール100%
年代
2005年
生産者
ヴァンサン・ジャニアール
登場シーン
雫達が飲んだワイン。華やかな香りと躍動感。それに加えてミネラルの複雑さが舌の上にいつまでも残るワイン。
酸味タンニンボディ果実味余韻複雑さ65/ 100

総合 65 / 100

テイスティングノート

ヴァンサン・ジャニアールのモレ・サン・ドニ1級オー・シェゾー、これさ、ピノ・ノワール100%で作られているんだよ。ブルゴーニュの気品を見事に表現している一本で、2005年ヴィンテージの豊かな味わいが楽しめる。モレ・サン・ドニの中でも特に評価が高く、彼のワインは熱心なファンが多いんだ。

このワインさ、『神の雫』第32巻で雫たちが飲んでいるんだよね。華やかな香りと躍動感、そしてミネラルの複雑さが印象的で、舌の上にずっと残るような感じなんだ。雫たちもその独特な風味に心を奪われて、会話が弾んでいたよ。

グラスに注ぐと、澄んだルビー色が美しい。香りは開いていて、熟したラズベリーやスミレの香りが漂ってくるんだ。オークの影響から来るかすかなバニラのニュアンスも感じ取れる。口に含むと、そのアタックはまろやかで、酸味は生き生きとしてるんだよ。タンニンはシルキーで、スムーズに溶け込んでいく感じがする。果実味とミネラル感のバランスが絶妙で、飲みごたえがある。

余韻は長く、エレガントなフィニッシュが楽しめるよ。提供する際は、適度に冷やして、少し大きめのグラスで香りを楽しむのが良いと思う。デカントしなくても、そのままで十分に楽しめるワインだよ。