第31巻
アンドレ・クルエ シルバー ブリュット ナチュール NV

クールで端正な泡の魔術師
内に秘めたクールさと端正さが魅力。
- 国
- フランス
- 地域
- シャンパーニュ
- 葡萄
- シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ
- 年代
- NV
- 生産者
- アンドレ・クルエ
- 登場シーン
- 一青がマキと飲んだワイン。5千円ほどで手に入るが、その本質は倍の値がついてもおかしくない。端正で奥行きがあって、そのくせどこかクールで本音がわからない。そんなワイン。
総合 57 / 100
テイスティングノート
アンドレ・クルエのシルバー・ブリュット・ナチュールは、シャンパーニュ地方で造られた泡の白ワインだよ。シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエがブレンドされていて、ノンヴィンテージだけど、しっかりとした品質があるんだ。クルエのワイナリーは、伝統的な製法を大切にしつつ、革新を取り入れることで知られているんだよ。
このワインは『神の雫』第31巻で、一青がマキと一緒に楽しんだワインなんだ。5千円ほどで手に入るけど、その価値は倍してもおかしくないって言ってたよ。端正で奥行きがあって、でもどこかクールで本音が読めない感じがするって、そんな印象を抱かせるワインなんだよね。興味深いでしょ?
さて、グラスに注いでみると、淡い金色で、泡は細かくて持続性があるんだ。香りをかぐと、青リンゴや洋ナシが感じられて、その背後にはわずかにビスケットのニュアンスもあるよ。これが冷涼なシャンパーニュの特徴だね。
口に含むと、シャープで生き生きとした酸が広がって、果実味はほどよく、まろやかな印象が残る。余韻もやや長く、エレガントで爽やかな感じが続くんだ。軽快な泡と酸味が美しく調和しているから、食事と一緒に楽しむとより一層おいしいよ。