第31巻
クロ・デ・ランブレイ NV

幻のような透明感、クロ・デ・ランブレイ
近づくほどに、手の届かない夢のような存在。
- 国
- フランス
- 地域
- ブルゴーニュ
- 葡萄
- ピノ・ノワール100%
- 年代
- NV
- 生産者
- ドメーヌ・ド・ランブレイ
- 登場シーン
- 一青がローランに、零時に開けて飲むように渡したワイン。優雅で透明で、近づきやすいようでどこか幻をみているようなワイン。
総合 70 / 100
テイスティングノート
ドメーヌ・ド・ランブレイが生み出すクロ・デ・ランブレイは、ブルゴーニュの中でも特別な存在なんだよ。ピノ・ノワール100%で造られるこの赤ワインは、独特のエレガンスと洗練された味わいで知られている。フランスの中でも名高いこの地で、最高の条件のもとで育った葡萄が、ワインに深い複雑さを与えているんだ。
第31巻で、一青がローランにこのワインを零時に開けて飲むように渡していたんだ。優雅で透明感があって、近づきやすいようでどこか幻を見ているような、そんな印象を与えるワインとして描かれていたよ。まるで手に触れることのできない夢のような存在感があるんだ。
グラスに注いでみると、赤く輝くルビー色が美しい。香りは開いていて、ラズベリーやスミレの爽やかでフローラルなアロマが広がるんだ。口に含むと、果実味が豊かに溢れ出し、酸味は生き生きとしている。タンニンはシルキーで、口当たりは滑らか。ボディは中程度で、バランスが良く取れている。余韻も長く、果実の甘美な味わいがしばらく続くんだ。
このワインは、エレガントで複雑性が高く、飲むたびに新しい発見がある。15〜18℃で中庸から大ぶりのグラスで楽しむといいよ。