第31巻
ラ・パッション・グルナッシュ 2009

ラングドッグの情熱を一杯に。
情熱が詰まった一杯で、心も躍る。
- 国
- フランス
- 地域
- ラングドッグ
- 葡萄
- 情報なし
- 年代
- 2009年
- 生産者
- トータベロワーズ共同組合
- 登場シーン
- ローランがパリのカルチェ・ラタンのレストランでブラインドで飲んだワイン3本目。
総合 65 / 100
テイスティングノート
ラ・パッション・グルナッシュは、フランスのラングドッグ地方で作られる赤ワインなんだよ。生産者はトータベロワーズ共同組合で、2009年ヴィンテージが今回の主役。この地域は、太陽の光をたっぷり浴びたぶどう畑が広がっていて、グルナッシュの栽培に最適なんだ。ラングドッグ特有の気候と土壌が、独特の果実味と深い味わいを引き出してくれるんだよ。
このワイン、神の雫の第31巻で、ローランがパリのカルチェ・ラタンのレストランでブラインドで飲んだ3本目のワインだったんだ。ブラインドテイスティングって、見た目やラベルに惑わされずに純粋に味や香りを楽しむには最高の方法なんだよね。ローランも、このラ・パッション・グルナッシュの奥深い味わいに驚いていたみたい。
さて、テイスティングに移ろうか。色は深いガーネット色で、縁は少しオレンジがかってきているから、熟成の進み具合がよくわかるよ。香りは、ブラックチェリーやプラムのような熟した果実の香りがふわっと漂ってきて、その奥にスパイシーなニュアンスも感じられるんだ。味わいは、しっかりとした果実味と、シルキーなタンニンが絶妙に組み合わさって、酸味もなめらかで心地よく、バランスが良いんだ。余韻は長く、口の中に広がる芳醇な香りが続く。まさに、ラングドッグの情熱を詰め込んだようなワインだね。