第22巻
グランジ NV

新世界の旗艦、ペンフォールドの誇り
新世界のシラーズ、その頂点。
- 国
- オーストラリア
- 地域
- —
- 葡萄
- 情報なし
- 年代
- NV
- 生産者
- ペンフォールド
- 登場シーン
- 太陽ビールオーストラリア支社のナディアがシラーズワインの説明に挙げたワイン。フランスやイタリア、そして新世界ならアメリカの高級ワインにも勝とも劣らない高品質で名を馳せ、値段も同レベルで取引されているペンフォールドのフラッグシップワイン。
総合 78 / 100
テイスティングノート
ペンフォールドのグランジは、オーストラリアを代表するフラッグシップワインなんだよ。元々はシラーズの高品質を世界に示すために作られたもので、その名声はフランスやイタリアのトップワインとも肩を並べるんだ。ペンフォールドのワインは、特にグランジがその品質で知られているんだよ。
『神の雫』第22巻で、太陽ビールオーストラリア支社のナディアがこのワインをシラーズの高品質な例として挙げてたんだ。彼女は、フランスやイタリア、そしてアメリカの高級ワインに匹敵する存在として話してたね。その価値は高く、値段もそれに見合うレベルで取引されていると言ってたよ。
さて、グラスに注いでみると、深いガーネット色が目に飛び込んでくる。しっかりとした脚がグラスに残る感じで、これが濃厚なエキスをたっぷり含んでいる証拠だよね。香りはブラックベリーやカシスのような黒系果実に、ほんのりとスパイスのニュアンスが重なる。これだけでも期待が高まるよ。
口に含むと、果実の豊かな甘味が広がり、その後に控えめながらしっかりとした酸味が続く。そして、緻密なタンニンが舌に残り、ボディのバランスもしっかりしている。この余韻が長く続くんだ。だから、デカンタージュして、少し時間をかけて楽しむといいかな。