第22巻
コノ・スル NV

人の力が際立つ赤ワイン
人の手から生まれる力がこの一杯に
- 国
- チリ
- 地域
- マイポ
- 葡萄
- 情報なし
- 年代
- NV
- 生産者
- コノ・スル
- 登場シーン
- 雫が以前に飲んだワイン。天・地・人でいう人の力が突出しているワイン。
総合 75 / 100
テイスティングノート
コノ・スルといえば、チリのマイポ地域を代表するワインメーカーなんだよ。彼らのワインは、フレッシュでありながら深みがあって、毎日飲むにも特別な日に開けるにもぴったり。特に赤ワインは、チリの豊かな自然と土から生まれる力強さを感じさせる一本。葡萄品種の情報は確かではないけれど、この地域ではカベルネ・ソーヴィニヨンやメルローがよく使われるんだ。
このワインは『神の雫』の第22巻に登場しているんだ。雫が以前に飲んだことがあるワインで、「天・地・人」の力が三位一体となる中で、人の力が特に突出していると感じられる特別なワインだったんだよ。ワインの特性を活かすために作り手の情熱と技術が込められているんだ。
さて、グラスに注いでみると、深いルビー色が目に飛び込んできて、粘性もなかなかある。香りはジューシーなブラックベリーとブラックチェリーが主役で、その背景にほんのりとしたスパイス感があるんだ。口に含むと、アタックは力強く、果実の甘味が豊かに広がる。酸味は生き生きとしていて、タンニンは緻密で滑らかだよ。余韻はかなり長く、複雑な味わいが続く。
このワインは、エレガントでありながら力強さも持ち合わせているから、ちょっと特別な夜にぴったり。大きめのグラスでゆっくりと味わいたいね。