第22巻
アタ・ランギ NV

ニュージーランドの赤、未知なる魅力
未知なる風味が広がる、ニュージーランドの魅力。
- 国
- ニュージーランド
- 地域
- —
- 葡萄
- 情報なし
- 年代
- NV
- 生産者
- アタ・ランギ
- 登場シーン
- 雫が以前に飲んだニュージーランドワイン。
総合 63 / 100
テイスティングノート
アタ・ランギは、ニュージーランドの赤ワインを世界に知らしめた名門なんだよ。特にピノ・ノワールの表現力で有名だけど、それだけにとどまらない魅力を持ってる。今回の一本は特定のヴィンテージが分からないけど、それが逆にどんな年でも期待を裏切らない信頼感を示してるとも言えるね。
神の雫第22巻では、雫が過去に飲んだニュージーランドワインとして登場するんだ。ニュージーランドのワインって、時にフランスやイタリアのワインとは違う新鮮な驚きをもたらしてくれるよね。雫がその時感じたように、アタ・ランギのボトルを開けると、あの広大な自然と風味豊かな果実が広がってくるんだ。
グラスに注ぐと、深いルビー色がまず目を引く。香りは開いていて、ラズベリーやブラックチェリーのフレッシュな香りがふわっと鼻に広がる。そこにほんのりとしたスミレの香りが重なって、なんとも言えないエレガンスを感じさせる。口に含むと、アタックはまろやかで、酸味は生き生きとしている。この爽やかな酸味が果実味を引き立て、タンニンは緻密でシルクのような滑らかさだ。余韻はやや長く、最後まで豊かな味わいが続くんだ。
この一本、もし冷静な夜にゆっくりと楽しむなら、少し大きめのグラスで飲むといいよ。温度は14〜16℃くらいがちょうどいいんだ。