第1巻
シャトー・モンペラ 2001

ロックのような情熱を秘めたボルドー
このボルドーは、まるで音楽のように語りかける。
- 国
- フランス
- 地域
- ボルドー
- 葡萄
- カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローほか
- 年代
- 2001年
- 生産者
- デスパーニュ
- 登場シーン
- 藤枝のワインバーで飲ませてもらったワイン。ロックバンド、クイーンのワイン。
総合 73 / 100
テイスティングノート
デスパーニュ家が造るシャトー・モンペラ、2001年のボルドー産だよ。このワインはカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローを主体にしているんだけど、このヴィンテージは特に評判が良いんだよね。開ける価値がある一本として知られている。
このワインは第1巻に登場するんだ。藤枝のワインバーで飲ませてもらったんだけど、その時、まるでロックバンドのクイーンのような力強さを感じたんだ。なんだか音楽とワインが共鳴するような、特別な体験だったね。
見てよ、このワインの色。レンガ色に近い深い赤で、グラスを傾けると粘性がしっかりしているよ。香りをかいでみると、開いていて複雑な印象だよ。ブラックベリーとカシスの豊かな果実香が漂ってくる中に、少し紅茶のようなニュアンスも感じられるんだ。
口に含むと、まずはしっかりとしたアタックがある。果実味が豊かで、酸味は生き生きとしていてバランスが取れているよ。タンニンは緻密で、しっかりとした骨格を感じさせるけど、同時に優雅さも持ち合わせているんだ。そして余韻が長く、ずっと口の中に残るよ。こういうワインは大ぶりのグラスでゆっくり楽しむのがいいかもね。