第1巻
ポマール・リュジアン・バ 2000

ブルゴーニュの情熱が詰まった赤
このワインを味わえば、時の流れが鮮明になる。
- 国
- フランス
- 地域
- ブルゴーニュ
- 葡萄
- ピノ・ノワール100%
- 年代
- 2000年
- 生産者
- ドメーヌ・アレット・ル・ロワイエ・ジラルダン
- 登場シーン
- みやびが友人とヴィンテージ比べしたワイン
総合 68 / 100
テイスティングノート
このポマール・リュジアン・バ、ドメーヌ・アレット・ル・ロワイエ・ジラルダンが作っているんだよね。ブルゴーニュのピノ・ノワール100%で、家族経営のワイナリーが手掛ける特別な一本なんだ。この2000年のヴィンテージは、26年の熟成を経て、今まさに飲み頃だよ。
『神の雫』の第1巻で、みやびが友人たちとヴィンテージ比べをしたシーンで登場していたね。友達と一緒に味わうことで、その時代の違いを確かに感じられるワインだったんだ。どんな香りがするか、ちょっと気になるよね。
グラスに注ぐと、深みのあるガーネット色が美しいんだ。香りを嗅ぐと、熟したブラックチェリーの豊かな香りが漂ってきて、まるで果実に包まれているような気分になる。それに続いて、湿った土の香りとスパイスのニュアンスが加わって、複雑で引き込まれる香りだよ。
口に含むと、まずは生き生きとした酸味が口の中を駆け巡る。その後、ブラックチェリーの濃密な味わいが広がって、タンニンはとても滑らかで、まるでベルベットのように柔らかく舌を撫でてくれるんだ。余韻も長く、ほんのりとしたオークの香りが静かに残って、最後まで楽しめる。これを友達と一緒に味わう瞬間って、最高だと思うよ。