第2巻
ヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥ 1985

神が宿る畑の魔法
時が経っても変わらぬ愛のように、深く鮮やか。
- 国
- フランス
- 地域
- ブルゴーニュ
- 葡萄
- ピノ・ノワール100%
- 年代
- 1985年
- 生産者
- アンリ・ジャイエ
- 登場シーン
- 15年前にアンヌが美島に贈ったワイン
総合 77 / 100
テイスティングノート
アンリ・ジャイエのヴォーヌ・ロマネ・クロ・パラントゥ1985年は、ピノ・ノワールを愛する者にはたまらない一本なんだ。ブルゴーニュの中でも特に小さくて貴重な畑から生まれたこのワイン、開けるときのワクワク感がたまらないよね。これを飲む理由?特別な瞬間を共有したいときにはぴったりなんだ。
これさ、15年前にアンヌが美島に贈ったワインで、『神の雫』第2巻に登場するんだよ。そのシーンを思い出すと、なんだか感慨深いよね。時間が経ってもその価値を失わず、むしろ深みを増しているんだなって実感するよ。
さあ、グラスを傾けてみて。色は深いガーネットで、縁にはオレンジがかったトーンが見える。香りは開いていて、ブラックベリーや乾燥プラムのような熟成した果実のアロマが漂うんだ。スパイスや土っぽいニュアンスも感じられて、まるで秋の森の中にいるみたいだよ。
口に含むとね、酸はなめらかで、タンニンはヴィロードのようにシルキー。果実味がしっかりとあって、ミネラル感も絶妙に絡んでくる。余韻は長くて複雑、飲んだ後もその味わいがずっと残るんだ。このワインを最高に楽しむなら、少し時間をかけてゆっくりと味わってみて。