第13巻
クリュッグ・クロ・デュ・メニル 1995

メニルの秘宝を解き放て
泡の一粒一粒に、メニルの風を感じる
- 国
- フランス
- 地域
- シャンパーニュ
- 葡萄
- シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ
- 年代
- 1995年
- 生産者
- クリュッグ
- 登場シーン
- みやびが雫にクリュッグの説明をするときに例に出したワイン。クリュッグのトップキュベ。コート・デ・ブランのメニル・ジュール・オジェ村の特級畑のシャルドネだけで造られる、至高のブラン・ド・ブラン。
総合 72 / 100
テイスティングノート
クリュッグのクロ・デュ・メニル1995、これを開けると特別な時間が始まるんだ。クリュッグは1843年からシャンパーニュの限界を超える挑戦を続けている生産者でさ。このクロ・デュ・メニルはメニル・シュル・オジェの特級畑で育ったシャルドネだけを使っているんだよ。だから、一口飲むと、その土地の魂を感じることができるんだ。
このワインは第13巻にも登場するんだけど、みやびが雫にクリュッグのすごさを語るシーンで例に挙げられてたんだ。クリュッグの中でも頂点に位置するキュヴェとして、みやびがその素晴らしさを熱心に伝えていたよね。
グラスに注いでみて、まず目に入るのはその黄金色。泡が細かくて、ずっと見ていたくなる。そして、鼻を近づけると、柑橘系の香りが最初にふわっときて、その後に焼きたてのパンやナッツの香ばしさが広がるんだ。香りの層が多くて、どんどん引き込まれる感じ。
口に含むと、まず鋭い酸がピリッとくるんだけど、それが果実味とうまく調和して、口内でのバランスが絶妙なんだ。そして、余韻は長く続いて、最後まで楽しませてくれる。これを飲むと、シャンパーニュの本質ってこういうことなんだってわかるんだよ。