第37巻
クレマン・デュバール・ブリュット NV

しとやかさと酸味の調和
しとやかな笑顔と紅色の梅の花が香るワイン。
- 国
- フランス
- 地域
- ボルドー
- 葡萄
- シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ
- 年代
- NV
- 生産者
- 不明
- 登場シーン
- 雫とペドロが飛行機で飲んだワイン。日本では手に入りにくい。しとやかで女性的な控えめだけど甘やかな笑顔を香りに感じる、きりりとした酸味が紅色の梅の花を連想させるワイン。
総合 58 / 100
テイスティングノート
クレマン・デュバール・ブリュットは、ボルドー産のロゼ泡で、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエがブレンドされているんだよ。この組み合わせが生み出す繊細な泡立ちと、フルーティーな香りが特徴で、特に泡好きにはたまらない一本なんだ。
このワインは『神の雫』第37巻で、雫とペドロが飛行機で楽しんでいたんだ。「日本では手に入りにくい」って言われるくらいのレアもの。彼らがこのワインを飲んで感じたのは、しとやかで女性的な控えめさだけど、甘やかな笑顔を思わせる香りなんだって。そこに、紅色の梅の花を彷彿とさせるキリッとした酸味が加わって、何とも言えない魅力を放っていたんだ。
まず、色合いは淡いサーモンピンクで、見た目からして優雅なんだよ。グラスに注いだ瞬間、細かい泡が踊り出して、その様子がとても美しい。香りは開いていて、赤い果実の香りとともに、わずかにトーストのようなニュアンスも感じられる。口に含むと、まずはドライで爽やかなアタックが来るけど、その後に豊かな果実味が広がる。そして、酸味が生き生きとしていて、全体を引き締めているんだ。余韻も長めで、後味にほんのりとした甘さが残る。
このワインは冷やして飲むと、そのフレッシュさが際立つんだ。グラスは少し広めのものを使うと、香りがより引き立つよ。友達とゆっくり楽しむのにぴったりな一本だね。