第37巻

ディグニタット・ブリュット・ナチュレ NV

ディグニタット・ブリュット・ナチュレ NV

清里高原の朝のような一本

これを飲むと、心が清里高原の朝にいるような気分になる。

国
スペイン
地域
カタルーニャ
葡萄
シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ
年代
NV
生産者
ジョセップ・マサックス
登場シーン
ペドロと雫が飲んだワイン。昼間に気持ちをスッキリさせるにはぴったりのワイン。爽やかですっきりしてて、でも辛口すぎなくてバランスがいい。清里高原の朝のようなワイン。
酸味タンニンボディ果実味余韻複雑さ57/ 100

総合 57 / 100

テイスティングノート

ジョセップ・マサックスのディグニタット・ブリュット・ナチュレは、スペインのカタルーニャ地方で生まれたスパークリングワインなんだ。シャルドネ、ピノ・ノワール、そしてピノ・ムニエのブレンドで、クラシックなシャンパーニュスタイルを意識して作られているんだよ。ヴィンテージは明記されてないけれど、その分、毎年の気候や収穫の良さを楽しめるのが魅力なんだ。

このワイン、実は『神の雫』の第37巻で、ペドロと雫が昼間に飲んだワインなんだよね。気持ちをスッキリさせるにはぴったりの一本で、爽やかさとすっきり感が丁度いいって話してたんだ。これを飲むと、まるで清里高原の朝のような爽やかさが広がるんだ。

グラスに注ぐと、淡い金色で、きめ細やかな泡が絶え間なく立ち上る様子が美しいんだ。香りは開いていて、青リンゴと柑橘系の爽やかさが感じられる。口に含むと、アタックはシャープで、酸味が生き生きとしている。それでいて辛口一辺倒にはならず、果実のふくよかさも少し感じるんだよね。

余韻はやや長く、泡の軽やかさとともに口の中に残る爽やかさが心地よい。これは、温度を8〜10℃にして、広めのグラスで楽しむと良いよ。日常のひとときや特別な瞬間、どちらにもぴったりなワインだと思うんだ。