第28巻
シネ・クア・ノン ザ・イノーギュラル・イレブン・コンフェッションズ・シラー 2003

芸術のようなワイン、一口で魅了される
未完成の美、サグラダ・ファミリアのような魅力。
- 国
- アメリカ
- 地域
- カリフォルニア
- 葡萄
- シラー
- 年代
- 2003年
- 生産者
- シネ・クア・ノン
- 登場シーン
- クリスが持ってきた第七の使徒。スペインのバルセロナに聳える、永遠の未完成「サグラダ・ファミリア」。
総合 80 / 100
テイスティングノート
シネ・クア・ノンって、知ってる?カリフォルニアのシラーを使った素敵なワインを作ってるんだよ。この「ザ・イノーギュラル・イレブン・コンフェッションズ・シラー」は2003年のヴィンテージ。一度は飲んでみたい特別な一本で、口に含むとその豊かさが一気に広がるんだ。
『神の雫』の第28巻では、クリスが持ってきた第七の使徒として登場するんだ。これ、スペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリアと重ねられてるんだよ。どちらも未完成の芸術という点で響き合うんだ。
グラスに注ぐと、深いルビー色が目を引くんだ。時間が経つと少しレンガ色になってくる。このワインの香りは、驚くほど複雑で、ブラックベリーやカシス、そしてスパイシーな黒胡椒のニュアンスが感じられる。まるで果実の密集地みたいだよ。
口に含んでみると、その滑らかなタンニンと豊かなボディが一体となって、舌の上で心地よく広がるんだ。酸味はしっかりとしていて、ワイン全体を引き締めている。余韻も長く、最後まで楽しませてくれる。デカンタージュしてから飲むと、もっとこのワインの良さが活きるよ。