第20巻
チェレット モンソルド 2002

時間とともに味わいの変化を楽しむ
寄せ木細工のように、複雑で飽きのこない味わい
- 国
- イタリア
- 地域
- ピエモンテ
- 葡萄
- 情報なし
- 年代
- 2002年
- 生産者
- チェレット
- 登場シーン
- 飛鳥のリストランテでレオナルドに飲ませてもらったワイン。箱根の寄せ木細工みたいな飽きない味わいがあるワイン。ヴィンテージによって混醸比率を変えている。
総合 65 / 100
テイスティングノート
チェレットのモンソルドは、イタリア北部のピエモンテ地方から来る赤ワインなんだよ。この地域はネッビオーロやバルベーラなどが有名で、モンソルドはヴィンテージによって異なるブレンドで仕上げられることが多い。2002年のヴィンテージは、その時代の気候や土壌を反映した独自のキャラクターを持っているんだ。
このワインは、漫画『神の雫』の第20巻で登場したんだ。飛鳥のリストランテでレオナルドが振る舞ったシーンでは、箱根の寄せ木細工のような複雑な味わいが印象的だったね。飲むたびに新しい発見があるようで、飽きが来ないと言われてたんだ。
グラスに注いでみると、深いルビー色が印象的で、ややオレンジがかった縁が熟成を感じさせる。香りは、干しプラムに乾燥したハーブやスパイスが混ざり合い、まるで時間をかけて開く宝箱のよう。口に含むと、柔らかい果実味が広がり、酸味はなめらかでバランスが取れている。ヴィロードのようなタンニンが心地よく、余韻は長く続くよ。
このワインを楽しむには、少し時間をかけて開かせるといいかも。デカンタージュしてもいいし、大ぶりのグラスでじっくり香りを楽しむのもおすすめ。