第24巻
シャトー・オー・ムノー 2005

ボルドーの隠れた魅力を発見!
手軽にボルドーを楽しむならこれだ!
- 国
- フランス
- 地域
- ボルドー
- 葡萄
- カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローほか
- 年代
- 2005年
- 生産者
- シャトー・オー・ムノー
- 登場シーン
- メドックマラソン後にカーズが雫に紹介したバリューボルドー。2千円ほどで買えるワイン。
総合 68 / 100
テイスティングノート
シャトー・オー・ムノー、2005年ヴィンテージは、ボルドーのカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローを基本にした魅力的な赤ワインなんだよ。特にこのヴィンテージは、適度に熟成が進んでいて、ボルドーの真髄がしっかりと味わえる1本。ボルドーのワインは高価なものが多いけど、このワインは手に取りやすい価格帯で、クオリティも申し分ないのが嬉しいところなんだ。
『神の雫』第24巻では、メドックマラソンの後、カーズが雫にこのワインを紹介していたよね。2000円ほどで買えるバリューボルドーとして登場。まさに「手軽にボルドーを楽しむならこれだ!」って感じだったよ。カーズの選ぶ理由がわかる気がするよ。
グラスに注いでみると、深みのあるガーネット色が美しいね。香りは開いていて、ブラックチェリーとカシスがメインに感じられる。さらに、ドライハーブや杉のニュアンスもあって、どんどん複雑さが増してくるんだ。口に含むと、果実味は丸みがあってとても豊か。それに続く酸味は滑らかで優しく、タンニンは緻密でしっかりとした印象を与える。余韻はやや長く、飲みごたえがあるよ。
このワイン、デカンタージュでさらに深みが出るから、ぜひ試してみてほしい。赤身の肉料理と相性が抜群だから、特別なディナーにぴったりだよ。