第24巻
シャトー・ラ・ランド 2005

手頃に楽しめるボルドーの魅力
ボルドーの風格はそのままに、手頃な価格で楽しめる
- 国
- フランス
- 地域
- ボルドー
- 葡萄
- カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローほか
- 年代
- 2005年
- 生産者
- シャトー・ラ・ランド
- 登場シーン
- メドックマラソン後にカーズが雫に紹介したバリューボルドー。千円台で買える。
総合 63 / 100
テイスティングノート
シャトー・ラ・ランドはボルドー地方で生まれた赤ワインなんだよ。2005年のヴィンテージで、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローを中心にブレンドされている。ボルドーといえば、高級ワインのイメージが強いけど、この一本はとてもコストパフォーマンスが良いんだ。だから、ボルドーの風味を手軽に楽しみたい時にはぴったりの選択なんだよ。
このワインは『神の雫』第24巻で紹介されたんだ。メドックマラソン後にカーズが雫に勧めたバリューボルドーで、千円台で購入できる価格も魅力の一つ。カーズの言葉を借りると、手頃な価格ながらも、ボルドーの風格をしっかりと感じさせる味わいがあるとのことなんだよ。
色合いは深みのあるガーネットで、少しレンガ色がかっている。香りは開いていて、カシスやブラックチェリーのような黒い果実の香りが広がる。そして、少しスーボワやドライハーブのニュアンスも感じられるんだ。味わいは、豊かな果実味が口いっぱいに広がり、タンニンは滑らかで、酸味も心地よくバランスが取れている。余韻もやや長く、飲みごたえがある。
このワインを楽しむなら、デキャンタージュしてから飲むとより一層香りが引き立つよ。秋の夜長にゆったりとした時間を過ごしたいときにぴったりだね。