第18巻
コート・デュ・ローヌ NV

ローヌの熱き情熱をそのままに
焼き鳥とワインの妙、ここにあり。
- 国
- フランス
- 地域
- ローヌ
- 葡萄
- グルナッシュ、シラーほか
- 年代
- NV
- 生産者
- ドメーヌ・ド・ラ・ジャナス
- 登場シーン
- 萌黄の兄がやっている、高杉たち行きつけの焼き鳥屋でオンリストされているワイン。
総合 73 / 100
テイスティングノート
ドメーヌ・ド・ラ・ジャナスのコート・デュ・ローヌは、グルナッシュとシラーを中心にしたブレンドで、ローヌ地方の風土を表現しているワインなんだ。温暖な気候で育てられたブドウは、その果実味がたっぷりで、シラーからくるスパイシーさがちょうどいいアクセントになっているよ。開けるとその土地の息吹を感じさせてくれる、そんな一本だね。
このワインは、第18巻の『神の雫』で萌黄の兄が営む焼き鳥屋のリストに登場するんだ。高杉たちが集うこのお店では、ビールだけじゃなくて、ワインも楽しめるんだよ。焼き鳥と合わせることで、このワインの果実味やスパイスが、鳥の旨味を一層引き立てるってわけ。
グラスに注ぐと、濃いルビー色が美しいよ。香りは開いていて、熟したブラックチェリーやプラムの甘い香りが立ち上がる。その後に、シラーらしい白胡椒やハーブのニュアンスが追いかけてくるんだ。アタックは豊かで、酸味はしっかりとした存在感を持ちながらも、全体としてはなめらかな口当たりを演出している。
タンニンは緻密で、食事と合わせるとその良さがより引き立つね。余韻には、ほんのりとしたスモーキーさとチョコレートのようなまろやかさが残る。焼き鳥との相性は抜群で、友達と一緒に楽しむにはもってこいのワインだよ。