第4巻

マルサネ 2001

マルサネ 2001

ブルゴーニュの隠れた宝石

静かに、しかし確実に心を打つ赤。

国
フランス
地域
ブルゴーニュ
葡萄
ピノ・ノワール100%
年代
2001年
生産者
ドメーヌ・レシュノー
登場シーン
イタリアワインVSフランスワインに出された赤ワイン。フランス側の2千円台ワイン。
酸味タンニンボディ果実味余韻複雑さ67/ 100

総合 67 / 100

テイスティングノート

ドメーヌ・レシュノーの2001年マルサネ、これさ、ブルゴーニュのピノ・ノワールの魅力がぎゅっと詰まった一本なんだよ。ブルゴーニュの北の端にあるマルサネって、あまり知られてないかもしれないけど、この土地のピノ・ノワールは独特な魅力があるんだ。ちょっと開けてみようか。

このワイン、第4巻でイタリアワインに挑むフランスの代表として登場するんだよね。価格帯も手頃なのに、実際に飲んでみるとそのクオリティに驚かされる。まるで漫画の中の味わいがリアルに再現されているようで、フランスの底力を感じるよ。

グラスに注ぐと、レンガ色がかったガーネットの色合いが美しい。香りをかいでみると、熟したラズベリーやチェリーの甘酸っぱい香りがふわっと広がって、ドライハーブや紅茶のニュアンスも感じられるんだ。口に含むと、まず柔らかな甘みが広がって、酸味はしっかりとした生き生きとした印象。タンニンはヴィロードのようになめらかで、口当たりがいいんだよ。

余韻は長く、飲み込んだ後もチェリーやハーブの風味が続く。これだけ長い余韻でこの価格って、すごいと思わない?個人的には、少し冷やして楽しむといいかも。