第3巻
シャトー・ド・サン・コム コート・デュ・ローヌ・レ・ドゥ・アルビオン 2001

歴史を感じる、深い味わい。
時の流れを感じる、静かな余韻。
- 国
- フランス
- 地域
- ローヌ
- 葡萄
- グルナッシュ、シラーほか
- 年代
- 2001年
- 生産者
- シャトー・ド・サン・コム
- 登場シーン
- 過去に綿貫の妻が買い付けた赤ワイン。マ・ファミーユの地下食料庫で飲んだ。
総合 72 / 100
テイスティングノート
シャトー・ド・サン・コムのコート・デュ・ローヌ・レ・ドゥ・アルビオン、2001年のヴィンテージだよ。ローヌ地方の名門ワイナリーで、グルナッシュやシラーなどの品種をうまくブレンドして造ってるんだ。しっかりとしたフルボディで、熟成したワインを楽しみたいときにぴったりなんだ。
このワインは、漫画『神の雫』の第3巻で登場するんだよ。作中では綿貫の妻が買い付けた大切な一本として、彼らが地下の食料庫で楽しんでいるシーンがあるんだ。そんな特別な場面で飲まれるワインだからこそ、期待が高まるよね。
注いでみると、色合いはちょっとレンガ色っぽくて、縁がオレンジがかってるんだよ。香りを嗅いでみると、紅茶やドライハーブのような深みのある香りが広がって、ブラックチェリーやプラムの豊かな果実のニュアンスも感じられるよ。口に含むと、しっかりとしたボディを持ちながらも、酸がほどよく生き生きとしていて、タンニンはヴィロードのような滑らかさを持ってる。
余韻は長く、複雑さがじわじわと口の中で広がっていく感じがたまらないね。このワイン、開けてみて、ゆっくり味わうといいよ。デカンタージュしてから飲むと、さらに香りが開いて楽しめると思う。