第17巻
フィーヌ・ド・ブルゴーニュ 1986

ブルゴーニュの精髄を一滴に凝縮
葡萄畑の香りを詰め込んだフィーヌなんだ。
- 国
- フランス
- 地域
- ブルゴーニュ
- 葡萄
- ピノ・ノワール100%
- 年代
- 1986年
- 生産者
- ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ
- 登場シーン
- アンディが登山用に用意したフィーヌ。葡萄の香りがするDRCのフィーヌ。
総合 60 / 100
テイスティングノート
ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティのフィーヌ・ド・ブルゴーニュ、1986年ヴィンテージを知ってる?これ、ブルゴーニュのピノ・ノワールから作られた蒸留酒で、DRCの名前がついてるだけで特別な感じがするよね。ワインの名門が手がけたこのフィーヌは、特にその年のエッセンスを詰め込んだ一本なんだ。
『神の雫』第17巻でアンディが登山に持っていくシーンがあるんだ。葡萄の香りがふわっと漂うって言われていて、まるでブルゴーニュの畑をそのままボトルに詰め込んだみたいだって評されてる。作中でも特別な存在感を放ってるんだよ。
グラスに注いでみると、色は少しレンガ色がかってて、熟成を感じさせるよね。香りは、ほんと複雑で深みがある。ドライハーブや紅茶のニュアンスがふわっと広がって、そこに干しプラムのような果実感が加わるんだ。鼻を近づけただけで、ちょっとした旅に出た気分になるよ。
飲んでみると、口当たりはまろやかで、酸味も優しく溶け込んでる。タンニンはほとんど感じないけど、その分アルコールの温かさがしっかりと支えてくれてるよ。余韻は長く続いて、まるでブルゴーニュの豊かな自然を一杯で感じることができるんだ。これは、静かに楽しむ時間を贅沢にしてくれる一本だよ。