第17巻
サン・トーバン・1er・Cru・ラ・シャトニエール 2005

清香な爽やかさを秘めたピノ・ノワール
このワインは心の槍ヶ岳、その頂きに立つ風雅。
- 国
- フランス
- 地域
- ブルゴーニュ
- 葡萄
- ピノ・ノワール100%
- 年代
- 2005年
- 生産者
- マルク・コラン
- 登場シーン
- 雫質が清香と岡崎の母と飲んだ槍ヶ岳のようなワイン。
総合 62 / 100
テイスティングノート
マルク・コランのサン・トーバン・1er・Cru・ラ・シャトニエール、これがまた特別なんだよ。ブルゴーニュの白ワインといえばシャルドネを思い浮かべるけど、この一本はピノ・ノワールを使ってる。だからこそ、ちょっとした特別な場面で開けたくなるよね。2005年のヴィンテージだから、今飲むとこの土地の個性がしっかり感じられるんだ。
『神の雫』の17巻で、雫が母と一緒にこのワインを楽しんでたんだよ。彼らが「槍ヶ岳のようなワイン」って評してたんだ。それは、心に響く深い味わいと品格を持ってるってことなんだろうね。そんな場面で飲まれるワインだからこそ、特別なひとときを演出してくれるんだ。
グラスに注いでみると、ちょっとオレンジがかった金色が輝いてる。香りは開いていて、白い花や蜂蜜、そして少しのアプリコットが漂ってくるんだ。その背後には、火打石のようなミネラル感も感じられて、まるでブルゴーニュの冷涼な空気が広がるみたい。口に含むと、爽やかさと同時に豊かな果実味が広がって、酸味も生き生きとしてる。
余韻は長くて複雑。飲むたびに新しい表情を見せてくれるよ。君もこのワインを試して、心に残る特別な瞬間を楽しんでみて。サーブするなら8〜12℃くらいがちょうどいいと思うよ。