第16巻
リースリング・QTW 2003

白身魚に寄り添う、寿司のパートナー
寿司の繊細な味わいに寄り添う透明感
- 国
- オーストリア
- 地域
- —
- 葡萄
- 情報なし
- 年代
- 2003年
- 生産者
- クレムゼー・ファッフェンベルク
- 登場シーン
- 雫が山で助けた清香が父の寿司屋で勧めたワイン。クセがなくて白身魚にも貝にも合う、寿司屋に凄く便利なワイン。
総合 60 / 100
テイスティングノート
クレムゼー・ファッフェンベルクのリースリング・QTW、2003年ヴィンテージを開けるときはちょっと特別な気持ちになるよね。オーストリアのこのワインは、フレッシュでクリアな味わいが特徴的で、魚介や寿司との相性が抜群なんだよ。あの頃のヴィンテージワインとしても、魚介好きにはたまらない一瓶だと思う。
『神の雫』第16巻で、雫が山で助けた清香の父の寿司屋でこのワインを勧められるシーンがあるんだ。寿司屋にとっては、クセがなくて白身魚や貝に合う、このリースリングがとても重宝されるんだよ。実際、寿司の繊細な味を引き立てる役割を果たしてくれるから、一本あると安心感があるよね。
グラスに注いでみると、淡い金色に少しオレンジがかった色調が美しいよ。香りは開いていて、ライムや青リンゴの爽やかさが漂ってくる。ちょっと時間が経つと、ミネラルや白い花のニュアンスも出てきて、心地よいね。口に含むとまず感じるのが、溌剌とした酸。軽やかなボディにしっかりとしたミネラル感が加わって、全体的にバランスが取れてる。
余韻も程よく長くて、清々しい後味が続くんだ。そんなワインだから、冷やして小ぶりなグラスで楽しむといいんじゃないかな。寿司と一緒に、このリースリング・QTWを是非試してみてほしいよ。