第16巻

エシェゾー NV

エシェゾー NV

古酒の神秘、アンリ・ジャイエの赤

これは神様がラベルを隠したくなるほどの逸品。

国
フランス
地域
ブルゴーニュ
葡萄
ピノ・ノワール100%
年代
NV
生産者
アンリ・ジャイエ
登場シーン
ラベル不明の古酒の中にあったワイン。神様のワイン。
酸味タンニンボディ果実味余韻複雑さ82/ 100

総合 82 / 100

テイスティングノート

アンリ・ジャイエのエシェゾーを開けるって、まさに特別な瞬間だよね。彼はブルゴーニュで伝説的な存在で、ピノ・ノワールを使ったこのワインは、彼の魔法のような手によって生まれ変わるんだ。エシェゾー自体がグラン・クリュで、ブルゴーニュの中でも特別な位置づけにあるから、開ける理由には事欠かないよ。

第16巻の『神の雫』に登場するこのワイン、ラベル不明の古酒として出てきたんだ。まるで神様のワインのように扱われていて、特別なニュアンスが漂っているシーンだったよ。どんな味がするのか、期待が高まる瞬間だったね。

グラスに注ぐと深いルビー色が広がって、脚の長さが熟成の深みを物語ってるんだ。香りをかぐと、まずはブラックチェリーの甘さとラズベリーの熟した香りが広がるんだけど、その奥にはスパイスのエッセンスが隠れていて、複雑さを加えているんだよ。まるで香りのレイヤーがどんどん重なっていく感じ。

口に含むと、シルクのような滑らかさがあって、しっかりとしたタンニンが全体を引き締めてくれる。酸味は生き生きとしていて、豊かな果実味に負けないバランスを保ってるんだ。そして余韻が長いこと。飲んだ後も続くその余韻が、君を離さないんだよ。

  • #深いルビー色
  • #熟したラズベリー
  • #滑らかな質感
  • #余韻