第23巻
エグザイル 2004

漆黒の夜に見る甘い夢のような味わい
漆黒の夜に見る甘い夢のようなワイン
- 国
- オーストラリア
- 地域
- —
- 葡萄
- 情報なし
- 年代
- 2004年
- 生産者
- コロニアル・エステート
- 登場シーン
- 遠峰仄香がロベールとの電話中に飲んでいたワイン。窓の外に広がるこの漆黒の夜のような、そんな夜に見る甘い夢のようなワイン。
総合 72 / 100
テイスティングノート
エグザイルは、オーストラリアのコロニアル・エステートが手掛ける赤ワインだよ。ヴィンテージは2004年。このワインは、その洗練されたスタイルと独自の風味で、飲む人を魅了するんだ。確かに、オーストラリアというとカジュアルなイメージもあるけど、エグザイルはその中でも特別な一本だね。
このワインが登場したのは『神の雫』第23巻で、遠峰仄香がロベールとの電話中に飲んでいたんだ。彼女がこのワインを味わうシーンでは、窓の外に広がる漆黒の夜のような、そんな夜に見る甘い夢のようなワインだと言ってたの。まさに、幻想的でちょっとミステリアスな雰囲気が漂っているよね。
グラスに注いでみると、その色合いは深いガーネット。これが長い熟成を経た証拠だね。香りは、ブラックチェリーや干しプラムのような甘美な果実の香りが広がる。そこに、スパイスやほのかなチョコレートのニュアンスも感じられるんだ。口に含むと、豊かな果実味が広がり、酸味はなめらかで、タンニンはヴィロードのように滑らか。バランスが本当にいいんだよ。
余韻も長く、複雑なフレーバーがいつまでも残る感じ。開ける前に少しデカンタージュして、そのままグラスでゆっくり楽しむのがオススメ。温度は16度くらいがベストかな。